カーマ・スートラ 愛の教科書

16世紀、婚礼前の王子と関係を結んだことから宮廷を追われたマヤは、王室お抱えの彫刻家シャイに恋をする。しかし、シャイは彼女に惹かれながらも、恋に踏み切れない。通じぬ思いに苦しんだ末に、マヤは『カーマ・スートラ』の教えを学んで王の愛妾となるが……。

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